セツクスレス夫婦の復縁・法華経寺住職神宮司龍峰
うつ病・パニック障害で闘病生活中の主人が自殺しました。首吊り自殺でした。別居生活が苦痛だったのだと思います。
真面目な性格の主人は、睡眠障害・睡眠時無呼吸症候群・鬱・パニックを患っており、12年以上にわたり精神科の病院に通ったり、時には精神病院に入院したりしながら生活してきました。仕事も定職につけず、転々としていました。私も子供3人を抱えながら、必死に働き、支えてきましたが、限界でした。セツクスレス夫婦でしたから心の絆も無く、離婚を決意し、本人に伝えるも拒否、3年間別居中でした。主人からは、復縁したいと言われていましたが、今は考えられないと言い続けていた矢先の首吊り自殺。私自身責任を感じています。私は、ここ数日夜眠ることもできません。メンタルクリニックで精神安定剤・睡眠薬を処方して貰っています。とても苦しい思いで生きています。主人を殺したのは私ですか?
復縁と自殺・埼玉県草加市・40代・パート