禁煙祈祷 禁煙祈願 健康祈願 霧島山法華経寺えびの別院 えびの市

禁煙祈祷・禁煙祈願・健康祈願
霧島山法華経寺えびの別院
神宮司龍峰先生指導 加持祈祷
宮崎県えびの市・京町温泉近く
三泊四日の宿泊体験で禁煙が成功
長期滞在の方はお申し出下さい。
霧島山法華経寺住職神宮司龍峰先生
直接指導致します
下記の方々のお祓いと除霊も致しております 依存症解決祈願 悪霊憑依退散
覚醒剤依存症
大麻依存症
ギャンブル依存症
パチンコ依存症
サラ金依存症
セックス依存症
出会い系サイト依存症
薬物依存症
占い依存症
不倫依存症
浮気依存症
ゲーム依存症
インターネット依存症
神宮司龍峰先生が加持祈祷致します
煙草の恐ろしい害
たばこには、血液中の悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増やし、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減らす作用や、血圧を上昇させる作用などがあり、これらの相互作用により動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患などのリスクが高まるといわれています。
たばこは百害あって一利なし
●たばこは全身のがんのリスクを高める
たばこの煙には200種類以上の有害物質が含まれており、そのうち約60種類に発がん性があるとされています。これらの有害物質は主に肺胞から吸収されますが、口腔や気道、胃、腸管からも吸収され、全身の臓器に影響を与えます。
たばこと最も関連が深いとされるがんは、肺がんをはじめ喉頭がん、咽頭がん、口腔がんなど、たばこの煙が直接触れる部位のがんです。しかし、たばこの有害物質は血液にのって全身に運ばれるため、胃がん、食道がん、肝臓がん、膵臓がん、膀胱がん、子宮頸がんなど、たばこの煙が直接触れない部位のがんのリスクも高まります。
●たばこは心筋梗塞や脳梗塞の重要な危険因子
心筋梗塞や脳梗塞などの発症には、食事や運動など様々な生活習慣が関わっていますが、中でも非常に重要な危険因子とされているのがたばこで、喫煙歴は特定保健指導の階層化に使われるリスクの1つになっています。
たばこには、血液中の悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増やし、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減らす作用や、血圧を上昇させる作用などがあり、これらの相互作用により動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患などのリスクが高まるといわれています。
●別名「たばこ病」ともいわれる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」
肺気腫や慢性気管支炎などを併発する「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」は、別名「たばこ病」ともいわれるほど、たばこと関連の深い病気です。
COPDでは、たばこの煙などの有害物質を吸い込むことによって、空気の通り道である気道や、酸素と二酸化炭素の交換を行う肺胞などに障害が起こり、咳や痰が続いたり、階段を上るだけで息が切れたりする症状が慢性化していきます。症状が悪化すると息切れによって日常生活が困難になり、最悪の場合は死に至るケースも少なくありません。
●家族や周囲の人をも巻き込む「受動喫煙」の害
たばこを吸わない人が、自分の意思とは関係なくたばこの煙を吸い込んでしまうことを「受動喫煙」といい、受動喫煙による健康被害は喫煙者のものを上回るといわれています。
たばこの煙には、喫煙者本人が吸う「主流煙」と、吐き出す「呼出煙」、たばこの先から立ち昇る「副流煙」の3種類があり、有害物質が最も多く含まれているのが副流煙です。受動喫煙では、この副流煙と呼出煙が混ざった煙を吸わされているのです。
自殺者の90%以上が喫煙者であると統計学で立証されています
喫煙者は直ちに禁煙を!
●たばこをやめれば病気のリスクはどんどん減る
喫煙期間が長いほど、また喫煙本数が多いほど、たばこの害による病気のリスクは高くなることがわかっています。しかし、禁煙を実行すれば、病気のリスクは確実に減っていきます。禁煙して5年後には脳卒中のリスクが非喫煙者のレベルまで下がり、10年後には肺がんで死亡するリスクが半減します。さらに禁煙15年後には、虚血性心疾患のリスクが非喫煙者のレベルまで下がるといわれています。
今からでも決して遅くはありません。喫煙習慣のある人は、自分のためであることはもちろん、家族や周囲の人を巻き込まないためにも、禁煙を実行しましょう。
とくに血圧、中性脂肪やLDL-コレステロールなどの脂質、血糖値などの健診結果が基準よりも高い場合は、直ちに禁煙を実行しましょう。まずは、検査結果を確認してみましょう。
復縁祈願の霧島山法華経寺住職神宮司龍峰 人生相談 電話相談
担当・井伊直子 https://jingu-ji.net/
【霧島山法華経寺 公式ホームページ】
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PC担当・井伊直子
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