復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰先生主宰『日本断酒会』
令和4年08月14日日曜日午後2時
会場・霧島山法華経寺
会費・無料
・お菓子と珈琲無料
講演『お酒を飲まないと貯金が出来る』
講師・神宮司龍峰先生
ゲスト・鈴木田恵美先生
・精神病院看護師
・東京都杉並区高円寺
温泉無料
駐車場無料
宿泊施設有り
※喫煙者不可
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『日本断酒会』
令和4年2月10日に結成します
詳細は順次お知らせ致します
入会金不要
アルコール依存症、その家族の方なら
誰でも入会出来ます
自殺して欲しくないのです
生きて下さい
協賛 復縁祈願の霧島山法華経寺
霧島ピアノ同好会
日本共産党を応援する霧島市民の会
日本仲人連合会
日本禁煙の会
同和問題を考える鹿児島県民会議
霧島整体院
酒・煙草・大麻・シンナー・覚醒剤はあなたの人生を不幸にします
アルコール依存症の弊害
長期間にわたってアルコールを大量に摂取し続けることによって、アルコールを摂取しないといられなくなる状態に陥る病気のことです。現在、日本では100万人以上がアルコール依存症を患っていると推定されています。
アルコールは適量の摂取であれば深刻な健康被害を引き起こすことはありません。しかし、大量の摂取を続けると脳の仕組みが変化し、猛烈にアルコールを欲するようになります。そのため、気持ちの高ぶりやイライラ感が生じ、動悸や発汗、手の震え、頭痛、不眠などの身体症状が現れるようになるとされています。なかにはアルコールによる肝障害などを発症するばかりでなく、朝から飲酒をする、仕事中に隠れて飲酒をするなど社会生活に大きな支障をきたすケースも珍しくありません。
依存症の治療は補助的に薬物療法も用いられますが、治療の中心となるのは、集団精神療法や、同じアルコール依存症を抱える人たちの自助グループに参加することです。短期的に断酒することは比較的容易ですが、再発しやすいのが特徴で、再飲酒となった場合には、すぐに断酒前の問題ある飲酒パターンに戻ってしまう傾向があります。したがって、断酒を継続するためには長期的アフターケア、特に自助グループへの継続的な参加が必要です。
PC担当・井伊直子
復縁祈願の法華経寺 神宮司龍峰 電話相談
担当・井伊直子 https://jingu-ji.net/
法務担当・佐藤法律事務所
