セックスレス夫婦の不倫と離婚 霧島市国分上野原テクノパーク
神宮司龍峰先生の読書記録
令和元年11月20日
『人間と移動』角本良平・中央新書。『母やん』川奈凛子・丸善。『道徳力』丸山敏秋・風雲舎。『文明作法』京極純一・中央新書。『孤独を生ききる』瀬戸内寂聴・光文社。『芦田均日記』芦田均・岩波書店。『人生いつでも出発のとき』田中澄江・家の光協会。『比較日本人論』林知己夫・中央新書。『日米戦争と戦後日本』五百旗頭真・講談社。『欲望の戦後史』石川弘義・廣済堂出版。『日本の聖域』選択編集部編・新潮社。『敗戦国民の精神史』石田健夫・藤原書店。『東京闇市興亡史』猪野健治・草風社。『理想の人間像』唐沢富太郎・中央新書。『戦後生活文化史』尾崎秀樹・山田宗睦・弘文堂新社。『日本100年の記録』木下宗一・人物往来社。『父から息子への手紙・わが息子よ、君はどう生きるか』フィリップ・チェスターフィールド・竹内均訳・解説・三笠書房。『帝国大学の誕生』中山茂・中央新書。『新憲法の誕生』古関彰一・中央公論社。『実年のための知的生活入門・人生はこれからが面白い』板坂元・PHP。『戦後史大事典』佐々木毅・鶴見俊輔・富永健一・三省堂。『日本内閣史録』林茂・辻清明・第一法規出版。『岩波書店と文藝春秋』毎日新聞編・毎日新聞社。『百匹目の猿・思いが世界を変える』船井幸雄・サンマーク出版。『幣原喜重郎』幣原平和財団編・幣原平和財団。『人類進化学入門』植原和郎・中公新書。『占領戦後史』竹前栄治・岩波新書。『母の乱・無慈悲と慈愛』沖藤典子・文芸社。『生命を捉えなおす』清水博・中公新書。『GHQ』竹前栄治・岩波新書。『日本の百年』鶴見俊輔・筑摩書房。『忘却の整理学』戸山滋比古・筑摩書房。『動物の起源論』西村三郎・中公新書。
令和元年11月28日
『日本の階級構成』大橋隆憲・岩波新書。『階層化日本と教育危機』苅谷剛彦・有信堂高文社。『不平等社会日本』佐藤俊樹・中央公論新社。
令和元年11月29日
『日本メリトクラシー』竹内洋・東京大学出版会。『昇進のしくみ』橘木俊詔・東洋経済新報社。『日本の使用者団体と労使関係-社会史的研究』間宏・日本労働協会。『階級社会日本』橋本健二・青木書店。『社会階層-豊かさの中の不平等』盛山和夫・東京大学出版会。『ビジネスエリート-日本における経営者の条件』萬成博・中央公所。『新中間大衆の時代』村上泰亮・中央公論社。『財閥の経営史的研究』森川英正・東洋経済新報社。『近代日本の上流階級』リブラ・T・S・世界思想社。『階級:社会認識の概念装置』渡辺雅男・渓流社。『遺伝子の川』リチャード・ドーキンス・草思社。『魂の流れゆく果て』梁石日・光文社。『小さいことにくよくよするな』リチャード・カールソン・小沢瑞穂訳・サンマーク出版。『宇宙最後の3分間』ポール・ディヴィス・出口修至訳・草思社。『人生に定年なし』津本陽・光文社。『日本共産党』筆坂秀世・新潮新書。『日本辺境論』内田樹・新潮新書。『朗読の楽しみ』幸田弘子・光文社学芸図書。『ヒトはいつから人間になったか』リチャード・リーキー・馬場悠男訳・草思社。『宇宙が始まるとき』ジョン・バロウ・松田卓也訳・草思社。『自然の中に隠された数学』イアン・スチュアート・吉永吉正・草思社。『人はなぜ匂いにこだわるのか』村山貞也・KKベストセラーズ。『社会的地位の一貫性と非一貫性』今田高俊・原純輔・東京大学出版会。『経営者企業の時代』森川英正・有斐閣。『日本の階層構造』富永健一・東京大学出版会。『会社の中の学歴社会』大橋勇雄・東洋経済新報社。『日本の階級構成』大橋隆憲・岩波書店。『昇進の経済学』橘木俊詔・東洋経済新報社。『家族制度資料集』霞会館編纂・霞会館。『階層化社会と教育危機』刈谷剛彦・有信堂高文社。『不平等社会日本』佐藤俊樹・中央公論新社。『産業の創出者・出資者・経営者』島田昌和・有斐閣。『企業家の群像と時代の息吹き』伊丹敬之・有斐閣。『日本のメリトクラシー』竹内洋・東京大学出版会。『昇進のしくみ』橘木俊詔・東洋経済新報社。『巨眼の男・西郷隆盛』津本陽・新潮社。『浪費なき成長・新しい経済の起点』内橋克人・光文社学芸図書。『元素の王国』ピーター・アトキンス・細矢治夫訳・草思社。『セーフティ・ネットの経済学』橘木俊詔・日本経済新聞社。『心はどこにあるのか』ダニエル・C・デネット・草思社。『もうひとつの日本は可能だ』内橋克人・光文社。『迷走する帝国・ローマ人の物語』塩野七生・新潮社。『安心の経済学』橘木俊詔・岩波書店。『蜀残残雨・大田南畝と江戸文明』野口武彦・新潮社。
令和元年11月30日
『鹿実野球と久保克之』政純一郎・南方新社。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』松浦晋也・日経BP社。『日本がギリシャになる日』真壁昭夫・ビジネス社。
令和元年12月3日
『男の品格』川北義則・PHP。『恋の華・白蓮事件』永畑道子・新評論。『会長はなぜ自殺したか・金融腐敗・呪縛の検証』読売新聞社会部・新潮社。『自民党を生んだ男・三木武吉の生涯』水木楊・日本経済新聞社。
令和元年12月6日
『医療事故に遭わない・負けない・諦めない』弁護士・医学博士・石黒麻利子著・扶桑社。『裁判官から見た事実認定、過失、因果関係の判断と患者側弁護士の課題』前田順司・医療事故情報センター。『医療被害者の救済システムを考える』池田伸之・水野幹男
朝見行弘・加藤良夫・医療事故情報センター。
令和元年12月8日
『統合失調症とセックスレス夫婦の離婚』飯田朝子・医事評論社。『精神科医がうつ病になった』仁田尾泰治・文明書店。
令和元年12月11日
『うつ病・統合失調症と離婚調停』中井秀明・第一法規出版。『君死に給うことなかれ・神風特攻龍虎隊』古川薫・幻冬舎。『文明作法』京極純一・中央新書。『芦田均日記』芦田均・岩波書店。『比較日本人論』林知己夫・中央新書。『日米戦争と戦後日本』五百旗頭真・講談社。『欲望の戦後史』石川弘義・廣済堂出版。『日本の聖域』選択編集部編・新潮社。『敗戦国民の精神史』石田健夫・藤原書店。『東京闇市興亡史』猪野健治・草風社。『理想の人間像』唐沢富太郎・中央新書。『戦後生活文化史』尾崎秀樹・山田宗睦・弘文堂新社。『父から息子への手紙・わが息子よ、君はどう生きるか』フィリップ・チェスターフィールド・竹内均訳・解説・三笠書房。『帝国大学の誕生』中山茂・中央新書。『新憲法の誕生』古関彰一・中央公論社。『小林一三日記』小林一三・阪急電鉄。『戦後史大事典』佐々木毅・鶴見俊輔・富永健一・三省堂。『日本内閣史録』林茂・辻清明・第一法規出版。『岩波書店と文藝春秋』毎日新聞編・毎日新聞社。『幣原喜重郎』幣原平和財団編・幣原平和財団。『父を想えば止められない』・上小鶴圭子・高城書房。『人類進化学入門』植原和郎・中公新書。『占領戦後史』竹前栄治・岩波新書。『母の乱・無慈悲と慈愛』沖藤典子・文芸社。『生命を捉えなおす』清水博・中公新書。『GHQ』竹前栄治・岩波新書。『日本の百年』鶴見俊輔・筑摩書房。『忘却の整理学』戸山滋比古・筑摩書房。『動物の起源論』西村三郎・中公新書。『戦後風俗史』戸川猪佐武・雪華社。『断腸亭日乗』永井荷風・岩波新書。『昭和史の瞬間』朝日ジャーナル編集部・朝日新聞社。『統合失調症・うつ病・パニック障害とギャンブル依存症』前田秀三郎・オレンジ企画。
令和元年12月15日
『統合失調症の今日的症例の課題と治療方針の医療実務』蜷川義房・東京大学出版部。『ユング思想の神髄・ユング研究の今日的課題』林道義・朝日新聞社。『神との対話・宇宙と自己存在』ニール・ドナルド・ウォルシュ・吉田利子翻訳・サンマーク出版。『普通の人の中の狂気・心の病理学』町沢静夫・海竜社。『予定調和から連鎖調和へ』保江邦夫・風雲舎。『養育費と母子家庭の経済的克服の諸問題』中澤恭子・法規出版。『うつ病・パニック障害患者の離婚手続きの解説』丸山陽子・主婦の友社。
令和元年12月19日
『リルケ詩集』リルケ・富士川英郎 (翻訳)・新潮文庫。
令和元年12月20日
『子連れ離婚を考えたときに読む本』新川てるえ・日本実業出版社。『中国古代史研究の最前線』佐藤信弥・星海社新書。『信長公記』太田 牛一 (著), 中川 太古 (翻訳)・新人物文庫。『甲陽軍鑑』佐藤正英 (翻訳)・ちくま学芸文庫。『人はなぜ不倫をするのか』亀山早苗 (著), 上野 千鶴子 , 丸山 宗利 , 竹内 久美子・SB新書。『人は何故自殺するのか』遠山景勝・心理学図書工房。
令和元年12月24日
『協議離婚の基礎知識』前田寅之助・有斐閣。『日本の階層構造』富永健一・東京大学出版会。『会社の中の学歴社会』大橋勇雄・東洋経済新報社。『昇進の経済学』橘木俊詔・東洋経済新報社。『階層化社会と教育危機』刈谷剛彦・有信堂高文社。『不平等社会日本』佐藤俊樹・中央公論新社。『企業家の群像と時代の息吹き』伊丹敬之・有斐閣。『日本のメリトクラシー』竹内洋・東京大学出版会。『浪費なき成長・新しい経済の起点』内橋克人・光文社学芸図書。『元素の王国』ピーター・アトキンス・細矢治夫訳・草思社。『セーフティ・ネットの経済学』橘木俊詔・日本経済新聞社。『心はどこにあるのか』ダニエル・C・デネット・草思社。『もうひとつの日本は可能だ』内橋克人・光文社。『安心の経済学』橘木俊詔・岩波書店。『封印される不平等』橘木俊詔・東洋経済新報社。『日本の経済格差』橘木俊詔・岩波書店。『個人貯蓄とライフサイクル』下野恵子・日本経済新聞社。『階級社会日本』橋本健二・青木書店。『社会階層-豊かさの中の不平等』盛山和夫・東京大学出版会。『ビジネス・エリート-日本における経営者の条件』萬成博・中公新書。『財閥の経営史的研究』森川英正・東洋経済新報社。『近代日本の上流階級』リブラ、T.S・世界思想社『階級・社会認識の概念装置』渡辺雅男・渓流社。『知が出現したとき』ウィリアム・カルヴィン・草思社。『武田信玄と山梨県甲府市の歴史散歩』・橘田茂樹・甲斐書房。
【霧島山法華経寺 公式ホームページ】
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PC担当・井伊直子
法務担当・佐藤法律事務所