自殺者供養・自殺者供養追善は何故必要なのか
自殺者供養・自殺者供養追善は何故必要なのか
神宮司龍峰先生の電話相談
自殺者供養
自殺者追善供養
自殺者は自殺者を呼ぶ
うつ病・パニック障害・統合失調症
躁うつ病・睡眠障害・精神障害者・躁病
うつ病は自殺予備軍です
発作的に自殺します
自殺者霊はなかなか成仏しません
自殺者の子孫は自殺します
必ず自殺します
自殺者供養が何故必要なのか
自殺者の追善供養は必ず必要です。
自殺者の子孫から自殺志願者・自殺者が出ます。
自殺すると、楽になると考えている人が圧倒的に多いようです。でもそれは、大変な誤解です。自殺した瞬間は、前も後ろも見えない暗黒の世界となって、体を動かす事も出来ず、呼吸も全く出来ない、という状態が永遠に続くと見て良いでしょう。これは、一例に過ぎず、人によって多種多様な苦しみが襲ってきます。
ただし、誰も助けてはくれません。そして、本当に行いが悪かった人は、ブラックホールに流されます。その恐さは、計り知れないものがあるようです。
例えば、高い橋や崖から落ちたとすると、その橋から数百万回落ちる恐怖がやってきます。そして、一度その橋から人が落ちれば、橋の上から川や海の中までマイナスのサイクルが生じ、同じマイナスの気持ちを持った人がそこをよぎると、同じように自殺が生じることになります。そうやって、自殺の名所となってゆくのです。
鹿児島県霧島市の霧島の樹海も自殺の名所
家で自殺者が出ると言う事は、その家に凄まじい自殺願望の先祖がいると考えて欲しいのです。お墓に行ったり、仏壇に手を合わすことで自殺者の怨念が消えることはありえないのです。自殺者が出る家庭は、先々は絶家を意味します。そして、自殺志願者の大半は自分の意思ではなく、憑依した先祖の意思でもあるのです。
一例として、こんな話があります。
企業のスリム化や国土交通省の予算縮小による道路建設、土木建設等の公費カットによって、中小企業が倒産の憂き目を見、会社の社長が自殺するケースが多いのですが、北海道・沖縄県はその中でも群を抜いています。
この追い詰められた状況に、あえて自殺を選んだ人も多いようです。そして、周囲にこの状況をそそのかすものも出てきます。それは、目に見えない浮遊霊の仕業です。自殺したくなる心は、浮遊霊の誘いによっても反応することも頭に入れましょう。
ひとたび浮遊霊に反応すると、浮遊霊は数百から数千体で自殺志願者を取り囲むようです。この状況下では、体が自分の意思では動けなります。背後の先祖霊もそれを容認するものと阻止しようとするものとが2分されますが、先祖供養もしない家族に望みを捨ててしまい、その殆どが自殺容認になっている訳です。
自殺者の子孫が自殺する
自殺が何らかの形で失敗しても失敗しても、その行動は坂を転がるように何度も自殺の道へ落ちてゆくのです。自殺は簡単と言いますが、自殺の怖さを知らないだけでしょう。
先ほども話したように、自殺するとすぐに暗い闇が訪れます。息すること自体苦しく、物凄い恐怖の闇から魂は逃れる事は出来ません。地上のものとの交流は、不可能となります。もがけどももがけども苦しみは永遠に続き、先祖の末裔が助けるのかと言えば、その気配すら見えなくなってゆくのです。そして、数百年から数千年は、自殺した行動の痛みを知らされます。
腹を切ったら、切った痛みが永遠に続くように、飛び降り自殺した場合は、何十億回もの飛び降りる時の恐怖を味わうことになる訳です。このような苦しみがあるのなら、生きてもう少し頑張れば良かった、と誰もが反省するようです。しかし、反省して意識を変えられるのは、生きている時だけなのです。そのようなものが天国なんかに行ける訳がありません。「死んだら霊界へ行ける」と言った丹波哲郎の言葉は、死への誘いを簡単にしてしまったので、彼の罪は大きいといえるでしょう。霊界へ入る事の難しさは、霊になって初めて分かる事でです。簡単に若者が自殺する現状は、神を罵倒した行為であり、生前に誓った人生の計画を破棄したということで、魂としての最大の罰を受けねばならないでしょう。
自殺者供養は神宮司龍峰先生しか出来ない
浄霊とは、極めて困難なもので、一般の霊能者や宗教団体が行うのはままごとのようなものです。実際は全く出来てはいない、と言って良いでしょう。
宗教団体というのは、信条や教義を司る以外には何も教えてはいないようです。いわゆる空想に過ぎない、と言って良いでしょう。現実味がないために、家庭などに起こる不和が一向に解決できないのです。本当に解決し始めた時は、次のような現象が起こります。しかし、このような事が分かるのは、冷静な魂の動きをキャッチできる感性が必要です。
自殺者供養・自殺者追善供養には魂の浄霊が不可欠
浄霊が出来るのは、世界中で殆どいないようです。自殺者を浄霊できなければ、浄霊が出来るとはいえない筈です。それほど、浄霊には膨大なエネルギーが必要であり、地球の神との連携が出来ているかどうです。神宮司龍峰先生が行っている浄霊は、地上で彷徨っている、しかも人間に危害を及ぼす霊の浄化を根幹に、世界の平和に導こうとしているのです。教義や架空のものを祈祷したところで、この地上は平和にはなりません。いわば、全く勉強しない人間が、いきなり桃源郷を作ろうとするのと同じであり、机上の空論に過ぎない訳です。それにしても、一人でも多く、自殺者の重い霊体を浄化してあげることが今後の希望でもあるのです。そして、浄霊がどれほど大切な事か、現在のようないつ戦時体制に入るか分からない時代こそ、その重要性が分かる筈なのです。
自殺者がご先祖にいると、その子孫は必ず不幸になります。
首吊り自殺した家がどうなるのか。
その家・その土地は未来永劫事故物件として不動産売買の障害になります。
宅地建物取引業協会の定めにより自殺者の出た不動産の履歴は残ります。
復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰先生 電話相談
担当・井伊直子 https://jingu-ji.net/
【霧島山法華経寺 公式ホームページ】
https://jingu-ji.com/
PC担当・井伊直子
法務担当・佐藤法律事務所