うつ病から健康になりたい。
自殺未遂を繰り返している人生を明るくしたいと思います。精神疾患障害者手帳持ち、うつ病を患って5年になります。
神宮司龍峰先生へ。ひどいうつ病に苦しまされ、自らの命を絶とうと飛び降りたり、精神科から処方されている薬を大量に摂取したり、何度か救急車や病院にもお世話になりました。現在交際してしばらく経つ恋人がいますが、彼は至って健康で、私にいつも優しく接してくれます。家族や友人、もちろん恋人とも上手くやっているつもりでしたが、最近自分以外の他者に嫌悪感や憎悪を覚えてしまいます。現在は先生の許可の元、減薬をし、一切薬を飲まない生活をしていますが、正直辛くてたまりません。人に迷惑をかけたくないので、人の前で泣くのは我慢し、怒るのも我慢し、なるべく不調を見せないようにし、見られても特に理由を話さず誤魔化し、誤魔化して笑いながら息の詰まるような毎日を過ごしています。自殺を試みていますが、自殺未遂の前歴がある為、外に外出することはもちろん、1人になる時間はありません。減薬もして、空元気を見せているため、周りの人は「調子が良くなったんだな」と思っています。しかし最近は、部屋で少しでも1人になれれば泣いてぬいぐるみを壁に投げつけたり、刃物全般隠されているので尖ったもので手首などを傷つけたり、お酒を飲んだりして、その後は深い自己嫌悪に駆られます。都城市の友人から神宮司龍峰先生の事を知りました。
鹿児島県志布志市・無職・20代