癌封じの健康祈願
経過観察中の乳がん検診に不満が残ります。乳がんの定期検診にいってきました。
とても不安になっています。亡くなった母親が若年性の子宮頸がんで、発見時にはステージ4だったこともあり、胸に違和感を感じてからは定期的に近くの総合病院でみていただいています。数年前に乳腺症といわれ、1年半前の定期検診の時に左胸にエコーで小さなしこりが見つかりました。その半年後にそのしこりが大きくなっているといわれました。でも心配ないから様子を見ようとのことで、また半年後のあたりだったで、昨日定期検診をうけてきました。そこで、今度は左胸の腫瘍に新しい子供の腫瘍ができているといわれ、確かにエコーの写真をみても腫瘍の上に小さな腫瘍がふえていました。先生に乳がんとかではないですか?ときいたら、乳がんではないけれども、将来的にがん化するかもしてないから、また半年後にきてね。今は乳がんではないからといわれました。母が場所が違うとはいえ、若年性のガンだったことや、母方の家系で祖父が腺癌というたちの悪い癌であちこちに転移してしまっていて50代で亡くなっていて、祖母も甲状腺の癌だったこもともあり、祖母はまだ生きていますが、がん家系なこともあり、このままがんの専門医ではないところでの定期検診を続けていいのか不安が残ります。神宮司龍峰先生の癌封じの健康祈願をお願いします。
長崎県大村市・20代・歯科衛生士