水子供養 法華経寺 鹿児島県霧島市出張所
法華経寺の水子供養
尼僧 吉本弥生先生
鹿児島県霧島市
JR九州日豊線隼人
水子供養
在宅での水子供養
供養料1万円 お申込みはこちらからどうぞ
水子供養
法華経寺霧島市出張所での水子供養
供養料1万円 お申込みはこちらからどうぞ
水子供養・永代供養
供養料3万円 お申込みはこちらからどうぞ
水子供養で夫婦円満・家庭の幸福をお求め下さい 吉本弥生
■水子供養とは
水子(みずこ)とは、流産・死産・中絶・堕胎などで、母親のお腹の中で亡くなり、こ の世に生まれることが叶わなかった赤ちゃんのことをいいます。
水子の霊は人間社会のけがれを知らないため、心は宝石のように純粋です。無限の優し さに満ち溢れた誰よりも仏さまに近いお心をお持ちでございます。
とても優しく温かい霊だと理解してあげてください。
■水子の障り
「たたり」などございませんよ。仏教の経典の何処を探しても「水子のたたり」については書かれてございせん。それに水子さまのお心は純粋無垢そのものです。限りなく美しい心の持ち主の水子さまが、どうして恨みや妬みの気持ちがもてるのでしょう。
「たたり」を理由になさるのではなく、あの子の幸せを願ってお供養してあげることが 正しい水子供養でございます。
「流産でもお供養は必要ですか」というご相談もございますが、水子供養は召された赤ちゃんの幸せを願うものであって、決して懺悔ではございません。そのことを正しく理解いたしましょう。
■水子の霊魂は…
お子さまを亡くされたことで「自分は最低なことをしました」とか「私は幸せになる資格はありません」などといわれる方もおいでですが、あなたが親の笑顔や幸せを願うのと同じように、あの子も親の笑顔や幸せを願っておいでです。特に水子さまのお心は純粋なため、その想いは私たち以上です。親がいつまでも悲しんでいたら、どれほど悲しまれることでしょう。
法華経寺では、親として「いつまでも忘れないでいてあげることが水子さまへの一番の贈り物」だと申しております。ただし、これは決して「哀しみとともに生きていかなければならない」と申しているのではございません。お子さまを、優しい存在として受け止めてあげて、深い哀しみを乗り越える『前向きな勇気』が大切だと申しているのです。
水子たちの願いは愛するご両親やご家族の幸せなのですから…。
■水子供養の本義
どんな女性でも、自分の身体に宿った「いのち」を、好きで亡くす人などいないでしょう。どのような事情にしろ、大きな苦しみと、深い哀しみをもたらします。
「せめて子供だけは・・・」
自分はどんな苦労をしてでも、子供だけは立派に育てようとするのが女性の心なのだから・・・。
法華経寺の水子供養は、水子たちを美しい天国へとお導きくださる観音様に感謝し、お父さまやお母さまの慈愛のお心をお子さまにお届けしてお功徳を授かるものです。
お子さまの幸せはもちろん、あなたの心も癒され、一日も早く笑顔を取り戻される日を願って・・・。
ご相談にも真心こめて対応
まだまだ、精神的に苦しくて立ち直れない方もおいででしょう。
どうぞ、一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
尼僧吉本弥生先生が真心をもって応じさせていただきます。
あの子のためにも、少しずつ笑顔を取りもどしていきましょうね・・・
在宅の水子供養
お参りできない方の、自宅水子供養。在宅供養。遠隔供養。
自宅での水子供養のまつり方 遠方や深いご事情でお参りしたくても出来ない方もおいででしょう。
法華経寺ではそのような方のために、ご自宅からの水子供養も承っております。希望される日時に読経供養いたしますので、ご自宅でご冥福をお祈りすることによって想いが届くのです
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