日航機墜落御巣鷹慰霊登山 復縁祈願の神宮司龍峰先生
日航機墜落御巣鷹慰霊登山 復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰先生
日航機御巣鷹山墜落
犠牲者慰霊登山
死者との対話
昭和60年年8月12日
日本航空機ジャンボ機墜落
死者・犠牲者・520人
群馬県上野村御巣鷹山
墜落原因・不明
宮崎県都城市在住の90代女性の方からの人生相談が有りました。
『昭和60年の日航機御巣鷹山墜落事故で孫が死んでいます。
70代の時には毎年娘と御巣鷹山に慰霊登山していましたが80代を過ぎてから御巣鷹山の慰霊碑に登山する事が出来なくなりました。
孫が生きていれば、現在は40歳を過ぎて家庭を持ち、幸せに暮らしていたと思います。とても心の優しい男の子でした。
仏壇の遺影を見るたびに涙が溢れて来ます。
夢の中で孫が『おばあちゃん』と囁きかけて来ます。
何度も夢に孫が出てきて優しく囁いでくれます。
神奈川県横浜市の娘と相談したのですが、不幸にして亡くなった孫は祖母の私に何かを伝えたいのだと思います。
来年の8月12日の慰霊祭に神宮司龍峰先生に御巣鷹山に登山して頂き、孫が現在、何を思っているのか、また何を私たち遺族に伝えたいのか。
私の命も残り少ないのです。墜落事故から30年。一日として孫の事を忘れた事は有りません。お願いです。無理なお願いかも知れませんが、令和4年の御巣鷹山慰霊祭の折に
神宮司龍峰先生に孫の心を霊視して頂きたいのです。-後略ー』
神宮司龍峰先生からの返信
地下足袋を履いて、御巣鷹山慰霊登山を行います
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