乳がん・癌封じ・霧島市の法華経寺住職神宮司龍峰 離婚相談
弟が自殺をしました。その事が理由で娘の縁談が婚約破棄になりました。自殺者供養の必要が有ると思います。自殺の連鎖が怖いです。
今から5年前の弟の自殺です。弟は精神科・メンタルクリニックに通院していました。遺書があったので、まさか家の中だとは思わず、とっさに玄関から外に出ると、弟の車があったので、慌てて義妹に電話をし、すぐ義妹も到着したので、二人で家に入り、トイレで発見しました。119に連絡したのも救急隊が来るまで、泣きながら必死で心臓マッサージをしたのも、私です。その間、義妹は弟の会社の男性に電話をし、呼びつけました。救急隊が心臓マッサージを交替し、救急搬送する時、義妹に救急車に同乗するのを拒否されましたが、私は強引に乗り込み、弟は病院で死亡が確認されました。自宅での死亡なので、警察に引き渡し検視されました。病院にその男性が来ましたが、義妹とずっと二人でこそこそ話してばかりで、弟の処置の間、一旦実家に帰る時も二人は男性の車で帰り、私はタクシーで帰らされました。検死の間もその男性は、ずかずか自宅に入り、自殺のはずがないと警察に言い張りました。その後、警察から状況的にも物理的にも自殺です。と言われたのですが、義妹と男性が別室でこそこそ話し、私が怪しいので、私を捜査するように申し出ました。私は、弟の死に呆然としてたので、最初意味がわかりませんでしたし、警察も何度も自殺ですと言ってくれたのですが、二人がしつこく言うので、警察も同情的な感じで、お姉さんを捜査させて頂いてもいいですか?と聞いてきたので、唖然としましたが、どうぞと言って、私の会社のパソコン等調べました。司法解剖も義妹の希望でやりましたが、結局自殺と断定されました。何が目的で、私を犯人扱いしたのか?聞きたいことも沢山あるのですが、もう裁判でしか解決しないので、神宮司龍峰先生の自殺者供養・アドバイスお願いします。
自殺者供養の縁談の婚約破棄・鹿児島県鹿児島市・50代・会社員