吉本弥生先生の電話相談 夫婦円満の秘訣 家庭円満の幸せ
復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰先生
法華経寺霧島分院
鹿児島県霧島市JR九州日豊線隼人駅下車
神宮司龍峰先生公認カウンセラー
吉本弥生先生のカウンセリング
夫婦円満の秘訣 家庭円満の秘訣
うつ病・パニック障害・統合失調症の悩み
セックスレス・不感症改善の相談にも対応
全国から相談が寄せられています
霧島に宿泊研修も受け付けています
夫婦円満であるために
夫婦というのは、長年異なる環境で暮らしてきたふたり。それなのに１つ屋根の下で暮らすのですから、ストレスを感じてあたりまえではあります。
ただ、気になるのが、相当なストレスが貯まっていると思われる、「かなり感じている」と回答した妻が7割近いということです。
この回答をした妻、そして、きっとその夫にもストレスがいくらか貯まっていることでしょう。
ストレスを感じるほどにギクシャクしてくるふたりの関係。そこにまだ愛があれば改善の糸口はあるかもしれませんが、我慢のあげく夫を“毛嫌い”しはじめると、どんどんストレスが大きくなるのだそう。
逆に、夫を”嫌い”と思う自分の気持ちを認めることで、ストレスは楽になるのだとか。
ただ、そうなるともう頭の中には「離婚」の２文字が浮ばざるを得ません。
セックスレス夫婦の離婚確率は80％以上
結婚後５年というと、妊娠・出産・子育てという一大イベントを経験するカップルも多いタイミング。
様々な環境の変化に、これまで経験したことのない困難や喜び、悲しみなどが一気に押し寄せてきます。
夫婦ふたりでそれらを経験するなか、これまで見えなかった互いの頭の中が丸裸にされていくように感じることも。
そうすると自ずとお互いのイヤな所も見えてきて、慌ただしい時間の流れにのまれ、ロマンティックだったふたりのやり取りも次第に冷静に……
夫ストレスの原因はそれぞれかと思いますが、この問題を解決してくれるのが「時間」ということもあるかもしれません。
でも、人と人の相性ですから、どうしても解決しないまま、同じような日々が続いて行く場合もあるかもしれません。
約70％以上の妻が夫ストレスを“かなり感じている”という現実。
これはいったい夫のせいなのか、妻にも問題があるのか。あなたはどう思いますか？
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復縁祈願の霧島山法華経寺
担当・井伊直子 https://jingu-ji.net/
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法務担当・佐藤法律事務所
