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法華経寺 神宮司龍峰

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復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰・宮崎県都城市・祈祷師・不倫

20210908222
画像は鹿児島市吉野町在住の鮫島隆博画伯
神宮司龍峰先生の読書記録
https://youtu.be/am6YGNK3P7E 動画

『高鍋藩史話』安田尚義・鉱脈社。『中国古典名言事典』諸橋轍次・講談社学術文庫。『不倫調査と浮気調査専門の東京都新宿区の探偵・興信所・成功報酬方式の調査』藍原慶次郎・日本法規。『米沢鷹山公』川村惇編集・朝野新聞社。『井上成美』阿川弘之・新潮社。『私観太平洋戦争』高木惣吉・文藝春秋。『西園寺公と政局』原田熊雄・岩波書店。『木戸幸一日記』木戸幸一・東京大学出版会。『戦藻録』宇垣纏日記・原書房。『太平洋戦争への道』日本国際政治学会編集・朝日新聞社。『昭和史の天皇』読売新聞社編集・読売新聞社。『鈴木貫太郎自伝』鈴木一編集・時事通信社。『日本陸海軍の制度・組織・人事』日本近代史料研究会編集・東京大学出版会。

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担当・井伊直子 https://jingu-ji.net/

令和3年05月12日
『司馬遼太郎が考えたこと』司馬遼太郎・新潮社。『不倫の教科書 既婚男女の危機管理術』弁護士・長谷川裕雅・イースト・プレス。『人はなぜ不倫をするのか』亀山早苗・SBクリエイティブ。『不倫と浮気の駆け込み寺・鹿児島県の駆け込み寺』・佐藤勝利・日南書房。『自殺の名所・霧島の樹海伝説』時任清子・都城書房。『美容整形美人の地獄の告白・精神科医の現場報告』田中真理・東北新社。『評伝 戸田城聖: 創価教育の源流 第二部 (下) (創価教育の源流 第 2部) 』「創価教育の源流」編纂委員会 (編集)・第三文明社。『日本一のカリスマ祈祷師・神宮司龍峰の加持祈祷の法力』長篠耕一郎・神田書店。『評伝 牧口常三郎: 創価教育の源流 第一部』「創価教育の源流」編纂委員会 (編集)・第三文明社。

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令和3年05月23日
『本庄日記』本庄繁・原書房。『東京都港区麻布十番のカリスマ祈祷師』津田ゆり・オレンジ企画。『海軍戦争検討会議記録』新名丈夫・毎日新聞社。『一海軍士官の回想』中山定義・毎日新聞社。『統帥乱れて』大井篤・毎日新聞社。『日本海軍の戦略発想』千早正隆・プレジデント社。『宮崎県都城市の水子供養の法華経寺』有村千穂子・日向書房。『新版米内光政』実松譲・光人社。『聯合艦隊』草鹿龍之助・毎日新聞社。『聖将東郷平八郎伝』小笠原長生・改造社。『日本の霊能力者』心霊研究家・下荒磯巌・東洋経済研究所。『鹿児島県霧島市の霧島神宮の霊能力者』宇根本妙子・創元社。『身辺記』志賀直哉・岩波書店。『元海軍教授の郷愁』平賀春二・海上自衛隊新聞社。『結婚出来ない女の決定的理由と晩婚化』内田しげ子・多摩川企画。『昭和の精神史』竹山道雄・新潮社。『トラ トラ トラ』ゴードン・プランゲ・日本リーダーズダイジェスト。

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令和3年06月01日
『悲劇縦走』平泉澄・皇學館大学出版府。『外相東郷茂徳』東郷茂徳記念会編集・原書房。『遠洋航海余話』妹尾作太郎・大和会出版部。『父を想えば止められない』・上小鶴圭子・高城書房。『畑俊六日誌』伊藤隆・照沼康孝編集・みすず書房。『宮崎市のお祓い・除霊の出来る神社仏閣・うつ病・パニック障害・統合失調症』野田秀義・南青山企画。『いくたびの春』入江相政・TBSブリタニカ。『うつ病・パニック障害・統合失調症の駆け込み寺・鹿児島県鹿児島市一覧』前田典子・鹿児島文化評論。『提督小沢治三郎伝』小沢提督伝刊行会。『創価学会と日蓮正宗』金田五郎・八王子書房。『天皇裕仁の昭和史』河原敏明・文藝春秋。『水子の怨霊物語・水子供養研究会』板野芳美・オレンジ企画。『強運を呼ぶ・気の洗心革命・人生を変える驚異の秘術』早島正雄・日本文芸社。『山口組・激動90年の軌跡』大道智史・イースト・プレス。

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令和3年06月12日
『白洲次郎・占領を背負った男』北康利・講談社。『宮崎県都城市の水子供養と先祖供養の浄土真宗・禅宗・日蓮宗・天台宗総覧』井上光弘・日南書房。『風の男・白洲次郎』青柳恵介・新潮社。『白洲正子自伝』白洲正子・新潮文庫。『プリンシプルのない日本』白洲次郎・ワイアンドエフ。『東京都のお祓い・除霊・厄払いの駆け込み寺・法華経寺』増田弘・比叡山出版。『鶴川日記』白洲正子・文化出版局。『白洲正子・ほんもの・の生活』白洲正子・新潮社。『白洲次郎の日本国憲法』鶴見紘・ゆまに書房。『白洲次郎の生き方』馬場啓一・講談社。『北摂三田の歴史』北康利・六甲タイムス社。『男爵九鬼隆一・明治のドア・ジュアンたち』司亮一・神戸新聞総合出版センター。『お祓いと除霊・宮崎市の霊媒師』水本ゆかり・神田書店。『蘭学者川本幸民』司亮一・神戸新聞総合出版センター。『宮崎県都城市のお祓い・除霊・厄払い・悪霊憑依退散の法華経寺』南青山・肥前文化評論。『ヘボン塾につらなる人々』原豊・明治学院サービス。

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令和3年06月21日
『鹿児島ふるさとの昔話』下野敏見・南方新社。『福沢諭吉書簡集』慶応義塾大学編集・岩波書店。『婚約破棄の復讐・元彼の裏切り』鈴木その子・オレンジ企画。『日本宰相列伝・吉田茂』猪木正道・時事通信社。『セックスレス夫婦はどうして離婚率100%なのか』佐藤美智子・家庭の医学。『吉田茂とサンフランシスコ講和』三浦陽一・大月書店。『さらば吉田茂』片岡哲哉・文藝春秋。『宮崎県都城市の尼寺・うつ病の駆け込み寺』西野妙心・日向書房。『東京都目黒区下目黒の復縁祈願の恋愛カウンセラーと占い師』中野郁子・オレンジ企画。『吉田茂』今日出海・中公文庫。『宮崎県宮崎市の霊能力者たち』中村伝三郎・日向書房。『人間吉田茂』塩澤実信・光人社。

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令和3年07月01日
『父吉田茂』麻生和子・光文社。『夫の不倫・不貞行為の配偶者と不倫女への復讐の駆け込み寺・鹿児島県鹿児島市の霊能力者』横井秀幸・弁護士AZ書房。『祖父吉田茂の流儀』麻生太郎・PHP研究所。『香川県仲多度郡多度津町の不倫相談・離婚相談・恋愛相談の霊能力者・祈祷師』中原修史・四国出版社。『YouTube投稿と集客・プロ技セレクション』リンクアップ・株式会社技術評論社。『吉田茂という逆説』保阪正康・中央公論新社。『人殺しの出来る京都市の祈祷師』難波栄太郎・関西文芸。『吉田茂と復興への選択』戸川猪佐武・講談社。『吉田茂の遺言』加瀬俊一・日本文芸社。『鹿児島県霧島市の霊媒師のお祓いと除霊』津田ゆり・東洋文化研究所。『吉田茂「避戦工作」書翰』吉田茂記念事業財団編集・中央公論社。『東京で本物の霊視が鑑定できるお店と霊能者の先生10選』中野郁子・東邦企画。『血族が語る昭和巨人伝』文藝春秋編・文春文庫。『私は吉田茂のスパイだった』東輝次・光人社。『アデナウアーと吉田茂』大嶽秀夫・中央公論社。

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令和3年07月11日
『種田山頭火』村上護・ミネルヴァ書房。『南九州の自殺の名所・霧島の樹海』田中真理・精神文化評論社。『昭和の三傑』堤堯・集英社。『吉田と駐米大使』楠山義太郎・改造。『不登校・引きこもりの解決・霧島市の教育の現場から』相良裕子・鹿児島県の教育を考える教師の会編。『YouTubeでビジネスを加速する方法』武藤正隆・株式会社ソーテック社。『セックスレス夫婦の離婚の確率は120%』榊原惇子・内外新報社。『近衛文麿』杉森久英・河出書房新社。『鹿児島県鹿児島市の登校拒否と引きこもり』税所貢・南海書店。『近衛家の太平洋戦争』近衛忠大・日本放送出版協会。『日本宰相列伝・近衛文麿』矢部貞治・時事通信社。『YouTubeで食べていく・動画投稿という生き方』相場大輔・光文社新書。『近衛文麿対米和平工作の全容』ロバート・フィアリー・文藝春秋。『風にそよぐ近衛』牛場友彦・文藝春秋。

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令和3年07月20日
『聞書・わが心の自叙伝』松本重治・講談社。『昭和史への一証言』松本重治・毎日新聞社。『細川日記』細川護貞・中央公論社。『マッカーサー伝説』工藤美代子・恒文社。『マッカーサーと吉田茂』リチャード・B・フイン・角川文庫。『W不倫の失恋破綻と慰謝料請求訴訟裁判』田代賢一・トマト企画。『マッカーサーの犯罪』西鋭夫・日本工業新聞社。『鹿児島県鹿児島市のお祓いと除霊の駆け込み寺・南九州の霊能力者』山本博文・西南書房。『マッカーサーの日本』週刊新潮編集部・新潮社。『GHQの人びと』竹前栄治・明石書店。『私本GHQ占領秘史』・中薗英助・徳間書店。『日本永久占領』片岡鉄哉・徳間書店。『占領秘録』江藤淳編・講談社学術文庫。『共同研究日本占領軍・その光と影』思想の科学研究会編・徳間書店。『昭和天皇・戦後』児島襄・小学館。『軍隊なき占領』G・デイビス/J・ロバーツ・新潮社。『うつ病・パニック障害・統合失調症・宮崎県都城市の精神科・心療内科・メンタルクリニック』和田英一郎・日医評論社。『ニッポン日記』マーク・ゲイン・ちくま学芸文庫。

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令和3年07月29日
『公職追放』増田弘・東京大学出版会。『鹿児島県霧島市の復縁祈願の祈祷師と霊能力者』三好悦史・南海書店。『政治家追放』増田弘・中央公論新社。『不倫・浮気の駆け込み寺の尼僧・妙蓮・宮崎県都城市』『講和條約』児島襄・新潮社。『離婚調停と養育費・婚姻費用分担請求の弁護士費用』入江佳宏・日本法科出版。『沖縄問題の起源』ロバート・D・エルドリッヂ・名古屋大学出版会。『日本国憲法成立史』佐藤達夫・有斐閣。『日本国憲法を産んだ密室の九日間』鈴木昭典・創元社。『不感症改善と夫婦円満・離婚を避けるための秘訣・女性弁護士の現場から』松本千鶴子・家庭の医学。『ドキュメント日本国憲法』西修・三修社。『日本仏教界の祈祷師及び霊能力者の実像』飯田達観・比叡山出版。『新憲法の誕生』古関彰一・中央公論社。『史録日本国憲法』児島襄・文藝春秋。『日本国憲法制定の過程』高柳賢三・有斐閣。『憲法制定過程覚え書』田中英夫・有斐閣。『宮崎県都城市の水子供養と起源と祟り』水原希子・日本仏教書院。『日本国憲法の草案について』松本丞治・憲法調査会事務局。

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令和3年08月11日
『外交と日本国憲法』大塚高正・文真堂。『1945年のクリスマス』ベアテ・シロタ・ゴードン・柏書房。『憲法に男女平等起草秘話』土井たか子・ベアテ・シロタ・ゴードン・岩波書店。『骨太の男・永山時雄・宍倉正弘』東京法令出版。『帝国ホテルの昭和史』竹谷年子・主婦と生活社。『ホールに音が刻まれるとき』渡辺和・ぎょうせい。『聞書・池田勇人』塩口喜乙・朝日新聞社。『聞き書・宮澤喜一回顧録』御厨貴・中村隆英・岩波書店。『最後の御奉公・宰相幣原喜重郎』塩田潮・文藝春秋。『有馬頼寧日記』山川出版社。『耳庵・松永安左衛門』白崎秀雄・新潮社。『子爵夫人・鳥尾鶴代』木村勝美・立風書房。『私の足音が聞こえる』鳥尾多江・文藝春秋。『佐藤榮作日記』朝日新聞社。猛医武見太郎・三輪和雄・徳間文庫『外交の瞬間』牛場信彦・日本経済新聞社。『私の軽井沢日記』朝吹登水子・文化出版局。『絹と武士』ハル・松方・ライシャワー・文藝春秋。『ひかない魚』新津武昭・求龍堂。『戦後秘史』大森実・講談社。『実録昭和の疑獄史』室伏哲郎・勁文社。『日本の戦争は回避できた』加瀬俊一・善本社。『民は官より尊し』浅川博忠・東洋経済新報社。『秘密のファイル』春名幹男・共同通信社。

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令和3年08月22日
『島津家の戦争』米窪明美・筑摩書房。『下山事件・最後の証言』柴田哲孝・祥伝社文庫。『鹿児島県鹿屋市のお祓いと除霊の霊能力者・祈祷師一覧概要』福永弘巳・南風書房新社。『思い出すまま』島津久厚・鉱脈社。『明治天皇紀』宮内庁編集・吉川弘文館。『周縁から見た中世日本』大石直正・高良倉吉・高橋公明・講談社。『統合失調症の妻の結婚生活と離婚調停・セックスレス夫婦』石田美由紀・家庭の医学。『東アジアの中の日本』村井章介・財団法人放送大学教育振興会。『中国の海商と海賊』・松浦章・山川出版社。『海と帝国・明清時代』上田信・講談社。『琉球と日本・中国』紙屋敦之・山川出版社。『幕末の薩摩・悲劇の改革者・調所笑左衛門』原口虎雄・中公新書。『薩摩民衆支配の構造・現代民衆意識の基層を探る』中村明蔵・南方新社。『西郷隆盛と士族』落合弘樹・吉川弘文館。『回顧録』牧野伸顕・文藝春秋新社。

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令和3年09月01日
『島津義弘の賭け』山本博文・中公新書。『セックスレス夫婦はどうして離婚するのか』岸崎ひろみ・家庭の医学評論。『関ヶ原合戦・戦国のいちばん長い日』二木謙一・中公新書。『統合失調症・適応障害の妻とW不倫の損害賠償請求訴訟全記録』平野雅子・神田書店。『関ヶ原合戦・家康の戦略と幕藩体制』笠谷和比古・講談社学術文庫。『織豊時代と江戸幕府』池上裕子・講談社。『セックス依存症の妻たちの不倫記録』田中麻巳子・檸檬出版。『島津久光と明治維新・久光はなぜ討幕を決意したのか』芳即正・新人物往来社。『うつ病・パニック障害・統合失調症の主婦の不倫とセックス依存症』鈴木要蔵・日医評論社。『西郷隆盛・西南戦争への道』猪飼隆明・岩波新書。『夫の不倫の解決方法と不倫相手の女性への慰謝料請求訴訟簡単解説・弁護士費用』『西郷隆盛』井上清・中公新書。

令和3年09月05日
『山岸外史から小林勇への手紙・山岸リアリズムと「リアリズム文学研究会」』小林勇編著・北辰堂出版。

神宮司龍峰先生の過去の読書記録
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【霧島山法華経寺 公式ホームページ】

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PC担当・井伊直子

法務担当・佐藤法律事務所

復縁祈願の神宮司龍峰・宮崎県都城市・祈祷師・オナニー依存症

大麻・覚醒剤依存症の駆け込み寺 法華経寺 霧島市

20210221

大麻乱用者による告白と懺悔 大麻依存症の実態
大麻依存症の駆け込み寺
覚醒剤依存症の駆け込み寺
薬物依存症の駆け込み寺
霧島山法華経寺

復縁祈願の法華経寺住職神宮司龍峰先生
大麻は「害がない」「依存性もない」といった誤った情報がインターネット上などで流されていますが、大麻は、実際にはあなたの脳を壊します。あなたの人生や周り人の人生を守るためにも、1回でも絶対に使用しないでください。
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~俺の人生、大麻と危険ドラッグ~
大麻乱用者の告白( 40 代・男性・鹿児島県姶良市)
ドラッグに初めて手を出したのは高校生の頃だった。
そのころ巷で流行っていたスパイス(注:危険ドラッグ)を手に入れたのがきっかけだった。修学旅行先のアメ村で、「合法ハーブ」と銘打って売られていたのを見つけ、思い出にと面白半分で買ってみた。
店の人間に、タバコのように吸えば良いと教えられ、見よう見まねで吸ってみたら、体がふわふわっとして楽しい気分になった。まるで、それまでに体験した事がないような感覚で、俺はすぐにスパイスの虜になった。
同じ頃、とある先輩から「大麻は自然に生えている植物だから、体に優しくて無害。」と大麻を勧められた。覚えているが、初めてのときは巻きたばこ。
これが俺の大麻との出会いだった。
俺が吸ったのは、極上のバッズ(注:花穂)の部分。それはそれは甘い香りで、一口吸っただけで、音楽が新鮮に聞こえ、気分が楽しくなり、皮膚の感覚が敏感になっていった。そんなんだから、大麻を使ったセックスは、これまで感じたことの無い快感が得られた。
俺は大麻を気に入った。
大麻を吸いながら曲を聴きドライブするのも好きだったな。
運転しながら音楽を聴いてると、一段と曲に乗れる感じがする。
楽しくなって、俺の生活は、大麻に溢れていった。
しかし、終わりは来る。
経営していた会社が順調になったと思った矢先、俺は大麻の所持でパクられた。大麻で捕まってしまったことで、それまで会社で築き上げてきた信頼を失うことになってしまった。当たり前か。
このとき失った信頼は大きかった。それまで付き合いのあった取引先や仕事の関係者が俺の元を離れて行った。仕事の話も全く来なくなり、資金繰りに苦労するようになった。
俺はそこで一旦立ち直った。気づいたんだ。大麻を止めようって。
大麻を止め、大麻関係の友だちと縁を切り、出来る仕事は何でもやった。すると、何とか生活出来るくらいにまでには立ち直れた。
その後、結婚することもできた。
だが、ここで俺はまた失敗する。幸せな生活を送っていたはずが、実はその間も、大麻を使っていたあの頃の感覚を忘れてはいなかった。
「また、大麻を味わいたい。」
そう考えていた時、たまたまクラブで知り合った男から、スパイスに似たタバコ様のものをゲットした。男は「これは合法だから捕まらない。大丈夫。」と教えてくれた。そして、俺は使った。良かった。
実はそのころ、世間では、危険ドラッグを使って引き起こされた交通事故や、乱用者が暴れたりする事件事故が多発していた。
俺もニュースでそれを知っていたが、だからといって俺には危険ドラッグは合っているし、そもそも合法だと思っていたから辞めようとは思ってなかった。
ただ、脱法ハーブが危険ドラッグと呼ばれるようになり、規制が強化され始め、段々と店で危険ドラッグが買えなくなっていった。
当時出回っていた危険ドラッグは、これまで俺が吸っていたものと違って、体が震えるようになったり、効き目が異常に強かったりして、俺はちょっと怖くなっていった。
だから、一旦は辞めようとしたのだが、どうしても効き目を忘れられなくて、ついつい買い続けてしまう自分がいた。そして、遂に俺の体に異変が起こった。
その日、危険ドラッグを買って、その場で吸った事までは憶えている。しかし、その後の記憶がなく、気が付けば病院のベッドの上だった。
後に聞かされたのは、俺は車を運転して電柱に激突し、車は大破。大けがをして、なんとか一命を取り留めたらしい。「あなたは運が良かった。」と病院の人間に言われた。家族に、妻に、大変な心配を掛けてしまった。
さすがに俺は反省した。こんな大事故引き起こして、死にそうになって、やと「もう薬物は懲り懲りだ。」「何があっても、もうドラッグはやらない。」そう思えるようになった。
大麻や危険ドラッグと出会わなければ、俺に人生はこんな事にはなっていない。そして、何か大きな事件がないと、自分では薬物を辞めることはできない。俺はそう思う。
一旦ドラッグを覚えてしまうと、辞めることはとても難しい。とても苦しい思いをしなければならない。これは大麻や危険ドラッグで苦しんだ俺だから言える言葉。こんな思いをするのなら、はなからドラッグなんかに手を出さなければ良かった。今、俺はものすごく後悔している。

~いつのまにか、大麻に溺れていた~
大麻乱用者の告白(20代・女性・神奈川県横浜市)

正直に告白します。私、27歳。
彼氏とは1年ほど前に別れたけど、大麻とは別れられない。
今、新宿でデリヘルをやってる。
生活、苦しいんだよね、風俗でもやんないと。
大麻は、デリヘルのお客さんから入手してた。
その人とは個人的にも何度か会ってんだよね。それで、ホテルに行った時やその人の家へ行った時に大麻を一緒に吸うんだ。タダでくれるし。
どっちかといえば、大麻が欲しくて付き合ってるって感じ。
大麻を吸えば、幸せになれる。
辛いことなどすっかり忘れられて、まるで魔法のクスリ。
20 歳の時に大麻を覚え、それからLSDや危険ドラッグも使ったことがある。覚せい剤も炙って使ったかな。でも一番は、大麻。
私は麻薬取締官に逮捕され、今、警察署の留置場につながれている。
どうして捕まったのか、使い始めたときのこことか思い出すうち、段々と悲しくなってきた。なんて惨めなんだろうって。
どうして薬物を使い続けたのだろうか。どうして逮捕されて留置場にいるのだろうか。どうして私は・・・。
私は気付いた。
いつしか私は、大麻等薬物に溺れていたってことに。
今にして思えば、逮捕される前、毎朝、身体がだるかった。物覚えも悪くなってたし、その影響はまだ残ってる。多分、知らず知らずに身体が蝕まれていたんだと思う。
今回、逮捕されたことで、自分自身の弱さにやっと気付けた気がする。
もう二度と、大麻などの違法な薬物には手を出さない。そう誓える自分になりたい。だから、私は振り返る。あの最悪な日々を。
私が初めて大麻を使ったのは、20歳の時。そのとき私は渋谷のクラブでDJやってた。出番が終わって楽屋に戻ると、DJ仲間の男たちが「何か」を回し飲みしていた。
その「何か」を男たちは「ハッパだよ。」と言った。ハッパ、つまり大麻。
私も、本物を見たことはなかったけれど、映画などで大麻を見て、知ってはいた。
大麻を吸ったら、警察に逮捕されるとか、体に悪いとか思ったけど、DJ仲間の普通な様子を見て、「自分も大丈夫。」「1回吸ったからって、大麻が無くても生きていけない身体にはならないだろう。」「もし体に合わなければ、すぐにやめればいいや。」等と、罪の意識や体のことなど忘れ、ハッパを吸ってみた。
すると・・・。
体がふわっと浮かんだような、なんだか楽しい感じになっていった。
不思議な感じ。まるでお酒を飲んでいるような、でもお酒ともちょっと違う感覚。これが大麻なんだって、私はそのとき感動した。
その頃は、大麻を持っている人がいれば、吸わせて貰うといった程度。
それで、大麻を吸って、「楽しくハッピー!」みたいなノリで楽しんでいた。
24歳くらいの時かな。「いつも大麻を回して貰っているから、自分で買わないと悪いな。」と思って、友だちのDJらから大麻を買ってみた。
当時、1グラムか2グラム程度を1万円で買っていた。
買った大麻は、一人で吸うんではなく、音楽イベントでみんなと一緒になって吸った。私は、みんなで大麻を吸って、みんなで一緒に楽しめたら良い、そう思っていた。
当時付き合っていた彼氏のうち、何人かは大麻を吸う人だった。
彼氏と付き合っていくなかで自然と大麻を吸い、彼氏が大麻を買うときには一緒に付いて行った。お金を出してあげたこともあった。
この頃、私は大麻を吸ってると、ゆっくりくつろげて、気持ち良くなる感覚に陥っていた。味覚が敏感になり、食欲も沸いてきた。
大麻を吸った後は、ぐっすりと眠れた・・・。
私は、こうして自然と大麻にはまっていったのだと思う。
そして気づいたときには、留置場。
今、こうして後悔の日々を送っている。
自分がいかに大麻に溺れていたか。
そして、弱かったか自覚しながら・・・。
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井伊直子です。
法華経寺のサイト管理をしています。母親の様な気持ちで相談者に接しています。
田中由香です。
田中由香は掲示板の管理と法華経寺の事務を担当しています。


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